JRの往復割引

JRで往復する 「ゆき」・「帰り」
乗車券に適用される割引

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JRの往復割引と新幹線

新幹線に乗車するときも往復割引を利用することができます。
ただし、割引は乗車券にのみ適用され、特急券には適用されません。また、JR西日本とJR東日本が運営する、東京〜博多間の新幹線会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」では、往復割引の利用ができないので注意しましょう。


また、乗車区間に新下関〜博多間を含む場合には、新幹線と在来線で運賃が異なるため、往復割引乗車券の特例が適用されます。例えば、東京〜博多間をゆきは新幹線、帰りは在来線を利用して往復する場合を見てみましょう。


ゆきは新幹線利用で「本州内幹線の運賃」を適用し、1179.3キロで13,440円、片道1割引で12,090円。
帰りは在来線利用で博多〜東京間の運賃計算キロは1179.3キロでゆきと同じですが、「本州3社内の幹線の普通運賃表」を適用した13,440円に、JR九州利用分(博多〜下関間79キロ)の加算額150円を加えた13,590円となります。この1割引は12,230円です。よって、12,090円+12,230円=24,320円が往復割引運賃となります。




JRの往復割引乗車券

JRの往復乗車券を利用して電車に乗るときに、片道の営業キロ数が601キロ以上であれば、
「ゆき」と「帰り」の運賃が、それぞれ1割引になることをご存知でしょうか?


例えば、東京〜岡山間は片道の営業キロ数が732.9キロあるので、601キロ以上という条件を満たし、往復乗車券を利用すれば「ゆき」「帰り」ともに1割引きとなります。1キロ以下は切り上げで計算するので、片道733キロとなり、運賃表の721キロ〜760キロの欄を参照すると、割引前の運賃は1,0190円です。


ここから1割引きすると、9,171円。しかし、1円単位は切り捨てになるので、9,170円となります。
往復乗車券なので、ゆき9,170円+帰り9,170円で、往復割引運賃は18,340円となります。また、往復割引は学割との併用も可能です。


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(東海道新幹線/山陽新幹線/東北新幹線/秋田新幹線/山形新幹線/中央本線/北陸本線など)



JRの往復乗車券の有効期限

JRの乗車券は、営業キロが100キロまでの場合と、東京・新潟・大阪・福岡の大都市近郊区間内のみを利用する場合、販売当日のみ有効ですが、101キロ以上の乗車券にはキロ数によって有効期限が設定されています。


101〜200キロまでが2日、201〜400キロまでが3日、401〜600キロまでが4日、601〜800キロまでが5日、
801〜1000キロまでが6日と、101キロ以上は200キロごとに1日が加算されていきます。なので、自分の持っている乗車券の営業キロ数を200で割って、1日を足すと、有効期間を簡単に計算することができます。


往復乗車券の有効期限は、片道乗車券の2倍です。博多〜新下関間にかかわる往復乗車券の有効期限は、ゆきと帰りそれぞれの合計となります。また、乗車中に有効期限を経過した場合はどうなるのでしょうか?
その場合は、途中下車をしない限り、券面に表示された最終駅まで使用できるので心配ありません。